自然治癒能力を引き出すヒケツ?
coniwaのcareはどういったことをするのか?
なかなか記事をまとめる時間がなくて(言い訳。。)PCに向かうのが苦手でした。
やっぱりとっても大事なことは伝えていかなくては!!とやっと重い腰を上げて
ちょっとずつですが、、、
coniwaの施術は何をしているのか?
何を目指しているのか?
からだのこと ちゃんと私なりに話していこうと思います。
からだのことを仕事にしてから21年になりました。
でも人間の体はお医者さまでもわかっていないことだらけで、病名がつくものもあれば、なんだかわからないからだの症状はたくさんあるのです!!
これを未病といいますが、病名がつかない症状って不安ですよね。
病気になる前の段階だったり、まだ解明されてないものもあります。
たくさんの体を見てきたけれども、本当に人間はわからないことだらけ
でも確実に私でもわかっていることは、
体は必ず治そうという力が働くということ。
教えていなくても、自分で体はわかっているんですよね。
事故で大怪我をしたとしても、病気をしたとしても
必ず体は治癒することを目指して働いているんです。
これが自然治癒能力なんです。
今日は、
自然治癒能力を引き出すには?
ということについて
体の生理学とともに話していきたいと思います。
からだの自然治癒の要素は3つあります。
なおす たもつ まもる の3つです。
この3つが保たれていることで、自然治癒を働かせることができます。
体の自然治癒能力を働かせることを目的に行っています。
血液 は皆さんご存知の通り心臓がポンピングすることで動いています。
血圧、緊張、ストレス、食事
リンパ液 は、筋肉の運動刺激で動きます。
筋肉のねじれをとり、しっかりと筋肉が動くこと
中でも得意とする 脳脊髄液 これは頭蓋呼吸で動かしています。
頭蓋骨が呼吸とともに風船のように膨らんだり縮んだりして動きます。
coniwaのオステオパシー頭蓋仙骨療法はこの脳脊髄液を動かすテクニックを使います。脳神経と脳脊髄液を動かすことをもっとも得意としています。
脳脊髄液ってなあに?は次回また書きたいと思いまーす。
では!!
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